News

30fps上限だった初代スイッチ版に対して、スイッチ2版は60fps上限となっているので、やはり感触はかなり異なります。重かった場所を訪れてみても、特にフレームレートが落ちている感じはなく、60fpsで張り付いている様子。確かに安定して遊べそうです。
とはいえ、やはりフレームレートや画質に関しては他機種に及ばず……。スイッチ2でクリアになった宇宙を探索してみたいものです。 ハピネットが出していた特装版 に付いてきたポスターも最高だったので、ぜひスイッチ2版を出すときは再販してほしいですね。
一番感動したのは、触る前は「どっちでもいいかな」と思っていたマグネット式の「Joy-Con2」でした。付け外しがやたら簡単になったことにも感動するのですが、なによりも、レール式じゃなくなったことでグラつきがほとんどなくなったことが嬉しい。まるで最初からコントローラーのはずれないのUMPCを触っているかのような一体感と堅牢性でありながら、取り外しボタンを押すと簡単に外れる。めちゃくちゃ良い。
「PlayStation」歴代ハードフィギュアは、アクションフィギュアシリーズ「figma」の遊び方を拡張するジオラマセット「figmaPLUS」として登場。マックスファクトリーが制作を担当しており、監修中の商品画像が公開されています。
Blizzard Entertainmentは、『 オーバーウォッチ 2 』シーズン17「 Powered Up! 」のローンチトレイラーが現地時間6月17日(日本時間6月18日)に公開となることを明らかにしました。
本作ではドイツ軍装甲大隊の指揮官となり、ノルマンディー上陸作戦後の圧倒的な連合軍の侵攻に立ち向かいます。作戦中の任務は防衛戦を築いて反撃を開始し、戦火で荒廃したノルマンディーの田園地帯を駆け抜けること。歴史的リアリティと戦術の奥深さが融合したこのゲームで、プレイヤーは戦場の混乱を乗り切らなければなりません。
しかし、6月11日のリリース後からは、ユーザーからの批判が相次いで寄せられることになりました。記事執筆時点(2025年6月14日2時45分)におけるSteamレビューは1,434件中39%がおすすめする「やや不評」を記録しています。
今回話題が取り上げられたのは海外掲示板Redditの「Steam Deck」コミュニティです。YouTuberのMichelle Khare氏が投稿したディズニーの技術体験動画にて、小型の二足歩行ロボット「BDXドロイド」のコントローラーとして、「Steam Deck」のような機械が登場したことが指摘されました。
基地に設置され様々な可能性をシミュレート可能な量子コンピューターと、惑星上に存在する奇跡の物質「ラピディウム」。この2つを組みあわせることで、人生で異なる選択をした結果違う人生を歩んできた“IF”の自分である「オルター」を生み出すことができ、彼らとの協力を通じて生き残りを図ることとなります。
Knight氏は「協力型パズルゲームの制作に失敗したんです。」と切り出し、初めはホラー要素のあるゲームを作ろうとしていたわけではないことを告白。「ゴーストハンティング要素は結果的に上手くピースとして嵌まっただけでした」 と語ります。一方で、一番の目標としていたという、コミュニケーションが重要となる協力型ゲームという面では同作は十分に成功を収めたと言えそうです。
3月より 早期アクセスが開始 され、4月には販売本数 100万本突破 も伝えられたライフシミュレーションゲーム『 inZOI 』ですが、デベロッパーinZOI Studioは多数の新機能や改善を含む最新アップデートv0.2.0を配信しました。
記事冒頭ではユーザー向けメッセージとして「プレイヤーが我々の想定したゲーム体験を得られなかったことに心を痛めています。最優先事項はパフォーマンスと安定性の最適化にあり、全プレイヤーがすべてのデバイスで高品質な体験を楽しめるようにすることです。チームは、これらの問題の多くを解決するために、夜通し不眠不休で取り組んでいます。」と述べました。