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鶴瓶は広島大学の近くで、家の外でくつろいでいた家族に出会うが、近寄ってもなかなか気付かれず。司会を務める広島局の小野文惠アナウンサー(57)が「全然気付いてない」と指摘すると、鶴瓶は「何かオーラないのやろか」とボヤいていた。
指揮官が転機に挙げたのは19年の春季リーグ戦。当時2年だった桐敷はけがにも苦しみ、2試合に先発して2敗、防御率10・50。チームも最下位に低迷した。「チームに迷惑をかけたくない」と、弱音を漏らすこともあったという。
宝塚記念の「われかく戦う」は、ファン投票1位の ベラジオオペラ ...
阪神・藤川球児監督(44)が9日、若虎たちに猛ゲキを飛ばした。勝利の方程式の一角を担う石井大智投手(27)が頭部に打球を受けた影響で戦線離脱する中で「石井選手になろうと思うと、2、3年はかかる。その間は脇目も振らず、野球に集中してひたすら頑張りなさい ...
ベラジオオペラは大阪杯をレース史上初めて連覇。昨年より走破時計を2秒縮め、地力強化をアピールした。京都開催の昨年は3着に敗れたが、今年は4戦無敗の阪神。堂々の主役だ。月野木助手は「前走時と同じような感じでこられています。朝がまだ涼しいので、暑さも大丈 ...
今年の宝塚記念は開催が2週間、早くなった。暑熱対策と梅雨の影響を考慮してということだが、今週の阪神競馬場周辺はぐずついた天候が続く見通し。15日も「曇り一時雨」の予報で、道悪競馬になると見て、血統もピックアップした。
上川は「新鮮に誠実に、心を込めて内蔵助に取り組みたい」と決意表明。播磨赤穂藩のあった兵庫県出身で「忠臣蔵」には人一倍思い入れの深い紀香は「歴史の陰に埋もれがちな、支える女性の芯の強さを大切に演じたい」と意欲を見せた。
11日の西武戦(ベルーナ)で先発予定の阪神・伊藤将司投手(29)9日、甲子園でブルペン投球などで調整した。「そんなに広い球場ではないので、低めに丁寧に投げられたら」。4勝に終わった昨季からの巻き返しを期す今季は4月に昇格したが、中継ぎで1試合登板後に ...
交流戦でトップタイの8打点を挙げる阪神・森下翔太外野手(24)は、10日に対戦する西武・隅田攻略に意気込んだ。「パ・リーグはすごくいいピッチャーが多い。まずは最初を取りたい。いい勝ち方ができれば、いまのチーム状態だったら(さらに)乗っていける」。7日 ...
大谷は一回に初球を捉え、左中間を破る二塁打を放ったが、その後は無安打で敵地での3連戦を終えた。5月に15本塁打を放って月間最優秀選手(MVP)に輝いたのとは一転し、6月は8試合で1本塁打にとどまっている。